結論:布テープ+すきまテープ+ドアクローザー調整で、ドアの音はほぼゼロになります。
夜中のドアの 「バタン!」 や 「ガチャ!」 の音って、本当に気になりますよね。 家族が夜遅くに帰ってきたり、子どもが何度も出入りしたりすると、そのたびに音が響いて目が覚めてしまうことも。
集合住宅では、近隣への騒音トラブルにもつながりかねません。
そこで今回は、 誰でもできる・お金をかけずに・すぐ静かになる ドアの静音対策をまとめました。
① ガチャ音を消す(最優先で効く)
ドアが閉まるときの「ガチャン!」は、ラッチ(受け金具)同士がぶつかる音です。
✔ やることは「布テープを貼るだけ」
ドアのラッチ部分に 布テープを3〜5枚重ねて貼る だけで、ガチャ音がほぼゼロになります。 (※紙ガムテープは絶対NG。剥がれなくなります)
- 剥がしやすい布テープを使う
- 1枚だと弱いので重ね貼り
- ハンドルレバーを押さえながら貼ると位置が決まりやすい
茶色の布テープは目立ちにくく、セリアのものが粘着力も強くておすすめです。

↑ドアが閉まる時にここがガチャン!となるワケなので

※養生テープだと弱すぎてすぐに剥がれてしまいます。


② バタン音を消す(すきまテープで衝撃吸収)
ガチャ音が消えると、次に気になるのが 「バタン!」 という衝撃音。
これは、ドアが勢いよく枠に当たる音なので、 ダイソーの「すきまテープ」を貼るだけで一気に静かになります。
✔ 貼る場所
ドア枠の好きな位置に、適当な長さでOK。 上から下まで貼る必要はありません。
✔ 効果
「バタン!」 → 「トン」くらいの軽い音に変わります。
スポンジタイプより、しっかりした素材の防音テープの方が長持ちします。

スポンジに両面テープが付いた「すきまテープ」を適当な大きさにカットします。


こちらはスポンジタイプよりもしっかりしています。(ダイソー商品)
③ ドアクローザーで閉まる速さを調整する

ドアクローザーが付いている場合は、閉まるスピードを調整するだけで静かになります。
- ネジを時計回り → ゆっくり閉まる
- 反時計回り → 早く閉まる
※ドアクローザーの種類によって調整方法が違うので、事前に確認を。
我が家は閉まるスピードが速すぎて「バタン!」が大きかったので、少し遅めに調整したら劇的に改善しました。
逆に、閉まるのが遅すぎると、暖房をつけている時などに「寒いから早く閉めて〜!」となってしまうことも。 なので、調整して“ちょっと遅め”くらいの適度な速さを見つけるのがおすすめです。

ついでにベランダのドアクローザーを確認するとネジが2つありました。
上の①はドアが閉まる途中まで
下の②はドアが閉まる直前
ドアの閉まる位置別でそれぞれ速さ調整が出来ます。
ネジを時計回りに回すとゆっくり、反時計回りだと早く閉まるようになります。
プラスドライバー1本あれば調整できるのでドアの閉まる速さが気になる場合は試してみて下さい。
④ キーキー音を消す(蝶番にシリコンスプレー)
ドアの開け閉めで「キィーキィー」と鳴る場合は、 蝶番にシリコンスプレーをひと吹きするだけで解決します。
床が滑らないように新聞紙を敷いて作業してください。
(PR)
|
|
⑤ 実際にやってみて感じたメリット
テープでガチャ音を止めたことで、 ハンドルレバーを押さえなくてもドアが開閉できるようになりました。
- 両手がふさがっていても肩や腕で押して開けられる
- お尻や足でも軽く押せば開く
- リビングから廊下へ出るときも指一本でスッと開く
静音だけでなく、生活の快適さもアップしました。
まとめ:小さな工夫でドアは劇的に静かになる
- ガチャ音 → 布テープ
- バタン音 → すきまテープ
- 閉まる速さ → ドアクローザー調整
- キーキー音 → シリコンスプレー
この4つをやるだけで、 ドアの音問題はほぼ解決します。
小さな不満を解消して、もっと快適な暮らしを手に入れましょう。
(PR)
|
|
|
|
