石膏ボードにアンカーを使わずネジをしっかり固定する方法

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🛠 石膏ボードにネジをつけたい!でもアンカーは使いたくない…

壁にちょっとした棚やフックをつけたいとき、石膏ボードって意外とやっかいですよね。ネジを打ってもスカスカで、すぐ抜けちゃう…。でも、アンカーを使うのは面倒だし、できればもっと簡単に済ませたい!

そんなときに便利なのが「スピードミニ」。これを使えば、アンカーなしでもネジがしっかり固定できるんです。

🔍 まずは「下地」があるかチェック!

ネジをしっかり打ちたいなら、石膏ボードの裏にある「下地」に打つのが理想。でも、下地があるかどうかって、見ただけじゃわかりませんよね。

そこで登場するのが「下地探し」!針を壁にそっと刺してみて、スッと入れば下地なし。途中で止まれば下地あり。穴も小さいから、目立たず安心です。

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🧰 下地がないなら「スピードミニ」で補強!

下地がない場所でも、ネジをしっかり固定したい…そんなときこそ「スピードミニ」の出番です。

これは、ネジ穴とまわりを固めて、ネジがしっかり食い込むようにする補強材。使い方も簡単で、DIY初心者でも安心!

✨ スピードミニの使い方(ステップごとに解説)

          1. ネジ穴を少し広げる → ドライバーで軽くグリグリ。広げすぎ注意!

          1. 2.マスキングテープで養生
              → 周囲が汚れないように、しっかり保護。

          1. スポンジをカットして穴に詰める → 水で湿らせて、ギュッギュッと押し込む。爪楊枝のおしりでやるといい。

          1. 液体をスポイトで注入 → 少しずつ染み込ませる。入れすぎるとあふれるので注意!
          2. 30分ほど放置して固める → 固まったら、はみ出た部分をカッターでカット。

          1. 1時間ほど乾燥させてネジを打ち込む → 完全に乾いたら、ネジをググッと打ち込んで完成!

        スピードミニ
        スピードミニ

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        📝 実際に使ってみた感想

        最初は「ほんとに効くの?」って半信半疑。でも、使ってみたらびっくり。ネジがガッチリ固定されて、グラグラしない!重たいものでも安心して取り付けられそうです。

        🎯 まとめ

            • 下地があるなら、そこにネジを打つのがベスト!
            • 下地がないなら、「スピードミニ」で補強すればOK!
            • 手軽に使えて、見た目もスッキリ。DIYがもっと楽しくなる!

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