ホストファミリーになってみた感想★短期

ホストファミリー
ホームステイの受入れって聞くとちょっと特別な感じで大変なのかな?って思いますよね。
興味はあるけど海外の言葉が通じない子を預かるのもちょっと不安・・・。

ホストファミリーは英語がしゃべれなくても家が狭くても大丈夫なんです!
実際に短期(1週間)のホームステイの受入れをしてみた感想です。

ホストファミリーはどこで募集?

語学学校や各種団体などでも募集をしていますが1年の長期がメインになります。
短期の募集は高校の姉妹校の交換留学などで学校内の生徒の家庭への募集が多いと思います。
他にもその学校のHPや地域の広報などで募集をすることもあります。

ホストファミリーになる条件

家族全員の了承

受け入れに家族間で温度差があるとステイに来た子が戸惑ってしまいます。

食事の用意

朝、昼、晩の食事の準備は必須です。お昼はお弁当を持たせます。

送迎

交通の便が悪い地域だと駅や学校への送迎も条件となる場合もあります。

部屋の用意

出来れば個室がいいのですが同性の子供と同じ部屋ならOKの場合が多いようです。

事前の交流

メールや手紙などで事前にどんな子が来るのかが分かりますのでアレルギーや宗教の情報を把握しておきます。
宗教によっては食事に制限があるのでちょっと気を付けてあげなければいけません。

相手のご家族も見ず知らずの日本人の家に子供を預ける事を不安に思っていると思います。
家族構成やペットの有無、どんな所に住んでいるかなど家族写真も添えて知らせておくと安心してもらえると思います。

英語がしゃべれないけど大丈夫?

OK!英語をしゃべることをまず、期待していません。
日本語の勉強をしている子が多いですが全く分からない子もいます。簡単な英単語とジェスチャーでもなんとかなります。スマホに翻訳ソフトのアプリをダウンロードしておくと便利です。困ったときは翻訳した内容をスマホで見せ合うを繰り返しました(笑)

マンションだけど大丈夫?

OK!我が家もマンションです。
我が家の唯一、空いている部屋はリビングの真横の和室ですがふすま一枚で落ち着かないだろうと思い娘の部屋を1週間使ってもらいまいした。
その間、娘はリビングの横の和室で過ごしていました。

食事は何を作ればいいの?

いつもと同じでOK!アレルギーや宗教の食事制限だけ気を付ければ何でもいいと思います。
お鍋、お好み焼き、たこ焼きなどみんなでワイワイと楽しく食べられるもの、ちらし寿司など日本的なものもおススメです。

個別のお皿で出すより大皿に出して食べたい分だけ取るほうがお互いに気楽です。
忙しい場合は外食に連れて行っても大丈夫です。回転ずしやラーメンが人気です。

お弁当はいつも子供に持たせている物と同じでOK!私は冷凍食品をいつも通り入れましたが「日本のお弁当は美味しいです!」と喜んでいました。ふりかけもお気に入りでした。

遊びに連れて行くの?

長期ですと完全に普段の生活になりますが短期のステイはお互いに特別なイベント的な感覚が大きいです。

1週間のうち平日は学校に行き、土日は家族と過ごしましょうといった感じです。行きたいところを聞いて連れて行ってあげてもいいし自分の子供に部活がある場合は一緒に参加させたりと各家庭でそれぞれの過ごし方をします。

日本のアニメが好きで日本に興味を持った子がかなり多くいます。アニメショップに連れて行くとテンションがかなり上がります。

スポーツ好きの子にはプロ野球観戦などもいいと思います。ベタですがお城や神社なども日本的要素が多く喜ばれます。近所のスーパーも意外と喜ぶ穴場スポットです。

洗濯は?

短期のステイと言えど洗濯物は毎日出ます。私が他の家族の物と一緒に全部、洗濯機で洗って干して畳むまで全部やりました。
多分、これが普通だと思いますが中には自分でやる子もいるかもしれません。

Wi-Fi

スマホを持ってきていると思いますので家のWi-Fiに繋げてあげましょう。家族や友達と連絡を取ったりしているようです。

お土産は?

外国から来た子が家で生活を共にする←貴重な体験とともにすごいだと思いませんか?日本で一緒に過ごしたことを形にして残してあげたい!

写真をたくさん撮ったのでUSBに全部まとめたものと小さいフォトブックにメッセージ付きでプレゼントしたら大変喜んでもらえました。
家族のお土産としてお箸、扇子を一緒に持たせました。

お金は?

基本的にはボランティアになりますが数千円程度の補助がでることもあります。
学校までの交通費や遊びに行った先の入場料、お土産代などは各家庭に任されています。

私は自分の子供と同じような感覚だったので全部こちらで払いました。本屋で漫画を買う時に出そうとしたら「自分のお金で買います」と言われたのでちょっと気を使わせてしまったのかもしれません。どこかで区切りをつけておくといいのかもしれませんね。

普段の生活は?

朝起きてご飯を食べて学校に行ってちょっと寄り道してプリクラ撮って、アイス食べて帰ってくる。ごく普通の生活で自分の子供と同じです。

女子高生は学校に行くとムダな言葉を覚えて帰ってきます(笑)
「マジ、やべぇ~」「超〇〇なんだけど~」などね・・・。
まぁ、それはそれで日本の文化だと思いましょう・・・。

始めは緊張していた子も3日ぐらいすると慣れてきます。
几帳面だと思っていたけどそうでもなかったとか。
人種は違えどウチのだらしない子供達とそんなに変わらなかった(笑)
リラックスしてもらえて何よりです。

お別れ

始めはお互いに緊張したけど1週間なんてアッという間です。
・もっといて欲しい!
・また、来て欲しい!
きっとそんな風に思うはずです・・・。
最後は号泣してお別れなんて場合もかなり多いようです。

だって1週間だったけど我が家の子供でしたもの。
See you soon.

まとめ

ちょっと不安に思っていた方もホストファミリーって簡単じゃん!って思っていただけたのではないでしょうか。

小さな国際交流ですがみんな何か言葉に出来ない特別なモノを感じ取る事が出来たと思います。
言葉が通じなくてちょっと不便に思う事もあるし、生活習慣の違いで戸惑うこともあったけど全てがいい経験になりました。

みなさんも機会がありましたら是非ホストファミリーになってみて下さい。

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